Product Supply

生産統括本部

Core of Manufacturer,
Leading Innovation of
Product, Technology and Supply Chain.

生産開発・流通のイノベーションを牽引
最新テクノロジーを駆使するメーカーの心臓部
MISSION
P&G プロダクトサプライ(生産統括本部)は、
原材料の調達から生産・流通までの
トータルサプライチェーンを戦略的に構築・運営・最適化し、
コスト削減・売上伸長に貢献することを使命とする
サプライチェーン・マネジメント のプロフェッショナル

消費者ニーズに応えるためにデザインされた製品を、
高品質で生産・流通させるスペシャリスト集団

最先端のテクノロジーとデータ分析を駆使し、
グローバルスケールでのノウハウを活かし、
常に変化し続ける市場のニーズに俊敏に応えるイノベーションをリード

グローバルに活躍できるテクニカル・ビジネスリーダーを育成
  • メーカーの要、情熱を形に!
    原料の受入れから製品の包装までの全ての生産プロセスを担います。
    安全を最優先に、高品質の製品を製造!大人数のチームを率いて、持続可能で高効率な製造に日々取り組んでいます。
    生産プロセスの効率化や、製品品質の維持、設備の自動化、デジタル化など、消費者の手元に届く製品を実際に生み出す、極めて重要な役割を担っています。

  • 技術×創造性で次世代の製品・設備の実現をリード!
    製造設備の設計・改善を通じて生産効率や、安全性と品質の向上に貢献します。
    新製品開発のための工場内の製造設備導入や製造プロセスの開発をリード。
    自動化技術やデータ分析を通じてプロセスを最適化し、持続可能な形で製品を開発していきます。
    先進的なロボット工学、制御システム、自動搬送、AIなどのイノベーションを用いて、求められる製品の具現化を高効率・低コストで実現することがミッションです。

  • 効率の美学、持続可能なサプライチェーンを創造!
    サプライチェーンの最前線で、工場から出荷された製品の流れを管理するダイナミックな業務です。
    需要予測から在庫管理、配送計画に至るまで、データ分析と最新技術を駆使し、サプライチェーン全体の効率を最大化します。
    持続可能な運営でお得意先様(卸店・小売店)に最高の体験を提供!
    原材料から製品が消費者の手に届くまでのサプライチェーンにおいて、需要・供給計画・倉庫管理・流通におけるシステムを構築・運営・最適化することがミッションです。

VOICES
P&Gを選んだ理由
「常に成長し続けたい」という気持ちを後押ししてくれる会社だったからです。
P&GにはDay 1 というカルチャーや成長を最大化する“70:20:10”という人材育成の考え方があります。選考過程に含まれるインターンシップでも、P&G社員が受講しているような研修と実際のビジネステーマを使ったワークが組み込まれており、インターンシップという短い期間でも、多くの学びと成長を実感することができました。

P&G PS(生産統括本部)を選んだ理由
いくつもある職種の中でPS部門を選んだ理由は、「理系の強みをモノづくりの現場で生かしたい」「暮らしに身近な製品で世の中に貢献したい」という想いからです。
最初に配属されたのは、子ども用おむつ パンパースを製造する明石工場でした。まさにモノづくりの現場で、日々チームで問題解決に取り組み、製造現場で改善を追求したのですが、その際には学生時代に研究で身に付けた、仮説を立て検証し、原因と結果を分析するという論理的思考力を生かすことができました。そしてその経験は、サプライチェーンの最適化に取り組む現在の業務にも大きく役立っています。

P&G PS(生産統括本部)のやりがい
PS部門では、原材料の調達から製品をお客様へお届けするまでのトータルサプライチェーンを戦略的に構築・運営・最適化することがミッションです。
特にマニュファクチャリング(生産管理)では、1年目からチームのリーダーとして責任を持ってプロジェクトをリードします。課題解決にチームで取り組むことで、組織のリーダーとして成長しながら、期待される品質の製品を、適切なタイミング、数量、コストでお客様に届けることができるのが大きな魅力です。
ドイツに赴任したときは、製造部門のリーダーとして70人のメンバーと協力し、日々改善を重ねる中で、過去最高の月間生産量を達成することができました。これにより、日本を超え、グローバルに人々の暮らしに貢献できた達成感と、自分の成長を感じることができました。
CAREER PATHS
オフィス・工場、国内外で様々な経験を積みながら、
トータルサプライチェーンのプロフェッショナルに成長していきます。
テクノロジーは世界共通。活躍のフィールドは各国に広がっています。
FAQ
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