Day1 カルチャー

配属1日目から大きな裁量権

 
P&Gでは、日々の実務経験(OJT)を通じて、常に挑戦的な仕事に取り組むことで成長し続けることができます。Day1、つまり入社初日または配属初日から、一人ひとりが大きな裁量権を持つことで、担当プロジェクトの責任者として、プランの立案から最終承認者への提案まで、社内外の関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進します。

その過程で、「自ら考え、行動する」経験を積むことで、圧倒的なスピードで成長すると同時に、働きがいも実感できます。さらに、強いリーダーシップとオーナーシップ、グロースマインドセットを育むことができます。また、個人の挑戦を支える文化として、たとえ失敗したとしても、その失敗を単なる結果としてではなく、次につながる学びとして活かすことで、成長を加速させる考え方が根付いています。

年次や役職にかかわらず常に新たなチャレンジの機会が提供されており、日々の業務を通じて継続的に成長できる環境があります。

Day1カルチャーが育む3つの要素


Day1カルチャーの中で、自らがリーダーとしてプロジェクトを推進しながら成長していくために、P&Gが大切にしているスキルおよびマインドセットです。

01
リーダーシップ

P&Gでは、一人ひとりが自らの責任領域においてリーダーであり、リーダーシップを発揮して結果を生み出すことが期待されています。具体的には、高い目標に向かって周囲を牽引する力や、明確なビジョンを掲げて周囲のメンバーを巻き込み、それぞれの強みを活かしながら目標を達成するスキルなどを指します。

02
オーナーシップ

Day1から大きな裁量を持つP&Gでは、一人ひとりがプロジェクトオーナーであることを重視しています。オーナーシップとは、「主体性を持って課題に取り組む姿勢」を指します。具体的には、プロジェクトの企画・立案から提案・承認取得、さらに社内外の関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進していくことなど、一連のプロセスを主体的に担うことを意味しています。

03
グロースマインドセット

自身の能力は、努力や真摯な取り組みにより伸ばせるというマインドセットを指します。この考え方を土台に、成果の達成に不可欠な「学び続ける意欲」と、困難や逆境から立ち直る「回復力」が育まれます。また、P&Gでは、仕事の過程における学びを次に活かすことで、成長が加速されるという考え方も根付いています。

P&G独自の人材戦略でプロフェッショナルを育成

P&G独自の人材戦略でプロフェッショナルを育成

内部昇進制

P&Gでは、外資系企業では珍しい「内部昇進制」を人材戦略の柱としています。これは、外部から管理職や経営人材を登用するのではなく、新卒・経験者を問わず、自社で人材を育成して将来のリーダーを育てていく方針です。入社するすべての社員を未来のCEO候補と捉えているからこそ、会社と周囲のメンバーが個人の成長をサポートしながら、長期的な視点で人材育成に取り組んでいます。

職種別採用

また、P&Gでは、「職種別採用」を行っており、入社初日からその職種のプロフェッショナルとして活躍することが期待されています。そのため、戦略的思考やコミュニケーション、人材育成といったビジネススキルに加え、各職種で求められる高度な専門スキルも磨くことができます。さらに、同じ職種内でのさまざまな業務経験を通じて専門性を高めることができ、短期間でプロフェッショナル人材へと成長できる環境が整っています。

世界をリードするグローバルカンパニーならではの経験


P&Gは約70か国で事業を展開し、世界180か国以上の人々の暮らしを支える製品ブランドを提供しています。経験や成長の機会も日本にとどまらずグローバルに広がっており、多国籍の社員がP&Gジャパンで働くほか、日本法人の社員がP&Gの海外拠点で活躍するなど、グローバルなネットワークを活用した人材育成が積極的に行われています。

日本で働きながらグローバルな環境でスキルアップ

P&Gでは、異なるバックグラウンドや視点を持つ人材が集まり、それぞれの経験やアイデアを共有することでイノベーションを加速させています。そのため、多国籍な社員で構成される組織づくりを行っています。P&Gジャパンでは約30の国籍の社員が在籍しており、日本にいながら多様な文化や価値観に触れながら、スキルを磨くことができます。

積極的な海外駐在により世界で活躍できるリーダーを育成

P&Gでは、海外駐在の機会を積極的に提供しており、実際に多くの日本法人出身の社員が海外で活躍しています。海外での現場経験を通じてP&Gならではのグローバルなノウハウを習得するとともに、多様な価値観や文化を持つ多国籍の社員と協働しながらビジネスを推進することで、グローバルリーダーとしての成長を促進しています。

多様性のある組織でインクルージョンスキルを習得

多様な人材が集まる環境だからこそ、P&Gでは個々の多様性を受け入れ、活かす「インクルージョン」を重要なビジネススキルとして位置づけています。その習得に向けて、実務経験に加え、研修などさまざまな機会を提供し、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮しながら、自分らしく活躍できる環境づくりに取り組んでいます。