専門職について

専門性を磨き、長期的にビジネスへ貢献する。 


P&Gのキャリア採用には、総合職と専門職の2種類があり、キャリアパスや責任範囲が異なります。
専門職社員は全員、高いスキルを身に着け、深い専門性を軸にP&Gのビジネス成長に大きく貢献しています。
専門職の特徴、成長機会やキャリアステップなどをご確認いただき、ご自身がどのようなキャリアを歩みたいかを考えたうえでご応募ください。 

専門職の4つの特徴

01

特定領域のプロフェッショナルとして大きな裁量をもって専門業務を担当

P&Gの専門職は、一般的にイメージされる事務業務を担うのではなく、専門性の高い知識や経験を必要とする特定領域のプロフェッショナル職の役割を担います。業務内容は、社内で保持したい専門業務をはじめ、機密性が高く複雑な業務や担当領域のオペレーション・プロセス改善、総合職社員を含む他メンバーへの助言やコーチングなど。自身の専門性の範囲で他社員へトレーニングを行うこともあります。周囲の誰よりも担当領域への知識と経験を有していることも多く、自身で意思決定をする裁量も持ちます。そのため、P&Gが大切にしているオーナーシップを発揮することが期待され、貢献度だけではなく、自身の成果やスキルが評価に含まれています。
02

中長期のキャリアパスをイメージしやすい

専門職は総合職と比較し特定領域の職務に比較的長く携わります。そのため、専門性の高い知識や経験を着実に積み重ねながら、これからのキャリアをイメージしやすいのも特徴です。社内で価値として認められる専門性を築いていくことで、他社員への助言やコーチングなどを通じて彼らの成長をサポートすることはもちろん、周囲から担当領域のスペシャリストとして信頼される存在であることが期待されます。
03

様々なキャリア形成、成長の機会がある

 一定の職務に比較的長く携わることが可能な一方で、本人の希望やビジネスニーズにより、新たな領域の仕事やプロジェクトを担当するなどの機会にも恵まれます。P&Gでは「自分のキャリアは自分で作る」という考え方が浸透しているため、自身がキャリア形成に必要だと考えるスキルや経験を積極的に上司や周囲に伝えていくことも推奨されています。また、多様性豊かな組織の中で国内外の様々な関係者と連携しながら成長できる環境があります。
04

柔軟な勤務形態と働きやすさ

フレックスワーク、在宅勤務など柔軟な働き方が認められており、総合職のような転勤を前提としないキャリアを描けます。
産休、育休を取得し現場復帰する社員が非常に多く、また介護と両立している社員もいます。

専門職と総合職の違い


専門職と総合職の主な違いは、人材・組織管理責任と転勤・配置転換のあり方にあります。
※専門職は人材管理の責任を負いませんが、自身の専門分野において他社員への助言、業務指導やコーチングを担うことが期待されています。
 専門職 総合職 

キャリアの軸 


特定領域を深く知り、継続的に
高品質な専門価値を提供するキャリア



同一職種内で複数の領域をつなぎ、
責任と影響範囲を広げるキャリア


主な役割 

専門業務、オペレーション、プロセス改善、
分析、業務指導、コーチング、トレーニング


戦略策定、分析、リソース配分、
人材育成、組織管理、組織能力向上 


人材マネジメント 

原則として部下を持たない

人・組織のマネジメントを担う 

職務の変化 

比較的中長期で同領域に携わる 

数年ごとに職務変更がある 

転勤 総合職のような転勤は基本的に想定されない 国内外のビジネスニーズに応じて配置転換がある

専門職のキャリアステップ


専門職は多くの場合、同じ職種内で仕事の幅を広げながら成長していきます。専門職においても複数の職位(専門職レベル)があり、必要とされるスキル・知識・熟練度は異なり、継続的な成果やビジネスへの貢献度に合わせて、次のレベルへの昇進が行われます。

一方で、社内公募による他職種への転換や、少数ながら総合職への転換が実現する例もあります。P&Gでは、「キャリアは自分で作る」という考え方のもと、専門職社員にもさまざまな成長機会が提供されています。

専門職レベルによる
期待値の違い

01
責任範囲やビジネスインパクト、期待される成果
02
英語力や専門性の深さ
03
仕事の複雑さや難易度

キャリア形成に向けた
会社の取り組み

※年度によりアクティビティ内容は異なります
3つの要素の詳細は各ページへ

専門職のためのキャリアデー

年に1度、国内で勤務する専門職社員が一堂に集まり、社内のネットワークを広げたり、毎年異なるテーマの様々なセッションや学びの機会を通じてキャリアへの自信と刺激を促す目的で実施されています。

キャリアトーク

年に複数回、各職種において様々な業務を担う専門職社員が自身の仕事やチャレンジ、キャリアについて語るセッション。他職種の社員から話を聞くことで会社のビジネス、様々な業務への理解推進を実現しています。また、社内でより活躍するためのヒントや自身の今後のキャリア構築に対する気づきを得ることも目的としています。

キャリア開発支援セッション

組織の中核、エキスパートとしての役割を持ち、組織に蓄積される知識を支える専門職社員が社内のシステムやフィロソフィーへの理解を深めることで、キャリア成長、貢献実感、継続的な成長を高めることを目的として毎月行っているセッション。

柔軟な働き方を実現する制度


P&Gでは多様な人材がそれぞれの力を最大限に発揮できるよう、社会の変化や社員のニーズを捉えながら、制度の継続的な進化・拡充に取り組んでいます。専門職においても、柔軟な働き方を選択することができます。

フレックス・ワーク・アワー

1日単位ではなく、月単位で勤務時間を管理し、就業開始・終了時間を柔軟に調整できる制度です。コアタイム(所属する組織により異なる)を満たせば、業務遂行に支障のない範囲でプライベートの予定に合わせてより柔軟に働く時間を設計できます。

在宅勤務制度

ビジネスニーズと業務の性質、社員の能力、チームや組織の状況に応じて上司の承認を基に、情報セキュリティの確保を条件に就業場所(事業所または自宅等)を柔軟に調整できる制度。(※一部のポジションを除く)

有給休暇制度

有給休暇は入社時に付与されます。付与日数は勤続年数により異なります。仕事に支障がない限り、柔軟に取得しやすい環境です。計画的に取得することが求められ、1日もしくは半日単位で休暇を取得できます。お盆や年末年始の会社の休日やゴールデンウイーク、クリスマスなどの時期と合わせて有給休暇を取得し、長期休暇をを実現する社員も多くいます。

専門職社員の声

ファイナンス
給与福利厚生オペレーション

槙島 華乃

グローバルな環境で成長

P&Gでは専門性を磨ける楽しさがあります。私は未経験で中途入社しましたが、税制を学び年々新しいことに挑戦できる環境は飽きることなく私を成長させてくれます。また、海外のメンバーと仕事をする機会があり、多くの刺激を受けています。
ヒューマンリソーシズ
明石工場 人事

森本 千尋

未経験から専門性を磨く

私は未経験で入社しましたが、日々専門性が培われ成長を実感しています。自分の専門範囲で裁量権を持って働くことができることもP&Gで専門職として働く魅力だと感じています。様々なプロジェクトをリードする機会にも恵まれ、自分のアイディアを形にできることが楽しいですし、達成感にも繋がっています。
ファイナンス
税務アナリスト

梶 裕大郎

専門性も働きやすさも

入社後2つのアサインメントを経験し、ファイナンスにおいて異なるエリアの専門性を身に着けることができていると感じています。また、P&Gでは柔軟な働き方が可能で、ワークライフバランスが保ちやすい環境です。社員のウェルビーイングを重視する文化があるため、有給休暇も取得しやすく、仕事と私生活のバランスを取りながら働くことができます。
専門職についてのFAQ