新卒採用

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• IT（情報戦略）
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メディアやインフルエンサーを通じてブランドの魅力を社会へ発信

Communications　武田さん
2017年入社　経営学部　卒業

P&Gに興味を持ったきっかけは、アメリカの大学に通っていた際に、講義の中でP&Gの社名が良く出てきたことです。グローバルのビジネスを学ぶうえで、P&Gは欠かせない存在だと知りました。さらに、人材育成企業としても有名なため、自己成長ができると感じました。その中でもCOMは、メディアやインフルエンサ―といった影響力のある方々を通じて、消費者へブランドの魅力を届ける役割に惹かれました。 
P&Gでのやりがいは裁量権の大きさです。例えば、私は入社2年目に食器用洗剤「JOY」が数十年ぶりにリニューアルして、新製品を発売するPRのプロジェクトリーダーを任されました。テレビや新聞、雑誌の記者の方々だけではなく、イベントに出演いただくタレントの方々を含め100名以上のステークホルダーとやり取りをし、全体のPRプランの企画から実行まで任せてもらえたのは、8年目の今にも活きる経験でした。 

技術を追求し、より良い製品を作ることを誇りに思っています

PS 島田さん
2014年入社、早稲田大学大学院　先進理工学研究科　電気情報生命専攻
　
P&Gを選んだ理由は、選考を通して感じた会社のグローバルで風通しのいい雰囲気や、楽しそうに自分の仕事について語る社員さんを見て、私もこうなりたい・この人達と働きたいと感じたことです。

仕事のやりがいは、今までになかった技術開発によって、今までになかった製品を世の中に出すことです。消費者の声を製品として具現化、そして安定生産できる精度で提供することは、長い時は何年もかかりますが、その分、世の中に与える影響は大きく、やりがいやチームで分かりあう喜び・達成感も大きいです。

製品開発を通して使用される方の生活を思い描いています

R&D 神場さん
2022年入社 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 修了

高校生の時から、将来化粧品や日用品の開発をしたいと漠然と思っていました。さらに就職活動中に、「直接消費者の方と関わり合いながら、自分が担当した商品で消費者の方の毎日をより良くしたい」と強く考えるようになり、プロダクトリサーチ(PR)という職種にたどり着きました。
普段の仕事の中で大きなモチベーションになっているのは、下記2点です。
１：グローバルのR&Dとチームになり、各々の専門を活かしながら協力して製品開発を進めていけること。
２：担当した製品を使用している消費者の方とお会いしながら、そこから得たアイディアを実際に次の開発に繋げられること。

どう消費者の方の生活をより良くしていくか、を考えながら製品開発をしています。

ビジネスモデル作りに1年目から携われるところに惹かれました

F&A　張さん
2020年入社　東京大学公共政策大学院国際公共政策専攻　卒業

学生時代は公共政策学を専攻、国際機関での長期インターンシップの経験から、公共分野に進みたいと考えていました。
しかし、公共事業においても社会に有意義な影響を出し続けるためには、持続可能なビジネスモデルを作り上げるのが必要であることに就活を通して気づきました。
従って、長期的な夢を実現するために、まずはそれに必要となるスキルと経験を積みたいと考えました。
就活の際、重視したのは、
１：ビジネスモデルの戦略立案から実行、そして軌道修正まで経験できる
２：世界で通用するスキルを身につけ、1年目から裁量権を与えられ素早く成長ができる
ことの２点で、常に質とスピードの求められる環境に身を置き、かつ上記を実現できるP&GのF&A部門を選びました。

お得意先様とともに新しい価値を創造する

Sales　市川さん
2019年入社　明治大学経営学部　卒業

就職活動では、売上にダイレクトに貢献できる営業職に魅力を感じていました。
P&Gを選んだ理由は、革新的な製品を通じて市場に新たな変化をもたらせる点に惹かれたからです。
入社後は、お得意先様のニーズをしっかりと把握し、製品を通じて期待を超える成果を提供することにやりがいを感じています。
国内外で成功事例を共有しあったり他部署の知見を活用したりと、P&G社内の豊富なリソースを活用して、新たな価値創造や成果につなげています。今後もお得意先様と協働を深め、市場に・皆さんの生活に変化を起こし続けたいです。